■ 6月定例議会が始まりました。 2010/06/08
平成22年度の6月定例会が1日から始まりました。 市長提出議案は20件、報告議案4件、諮問議案1件、陳情13件です。既に1日に開会し4日は総括質疑を行いました。 今回の議案に専決処分の承認を求める議案が10件あり、特に議案第37号富士見市一般会計補正予算(第11号)についての専決処分については、議論が集中致しました。補正金額5億2,167万と金額が大きく、年度内3月中に臨時議会の開催を検討できなかったのか等の質疑がありました。
「専決処分」(せんけつしょぶん)とは= 次の場合は、普通地方公共団体の長は、その議決すべき事件を処分することができるとし、議会の決定すべき事件に関しては、同様とする。この処置については、地方公共団体の長は、次の会議においてこれを議会に報告し、その承認を求めなければならない(179条)。 1.地方公共団体の議会が成立しないとき。 2.議長又は議員が親族の従事する業務に直接の利害関係があるため等(113条ただし書)の除斥事項に該当する場合においてなお会議を開くことができないとき。 3.普通地方公共団体の長において議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるとき。 4.議会において議決すべき事件を議決しないとき。
今回の場合は議会を招集する時間的余裕がなかったことが理由にあげられました。それは、補正予算の内容が国から交付税関係の決定が年度末間際になったとのことでした。但し、交付額の決定報告は毎年度末に行われる事象であることは否めません。 議論としては議会・議長への補正予算等の議案の内容報告などあり、協議があっても良いのではなないか? このように議会を開かなくとも処分ができるという市長権限の強さが認められています。議会軽視とならないよう、議会とのコミュニケーションをお願いするものです。
4日には以上の議論を踏まえて、議案第31号、36号(専決)、37号(専決)の3件を議会で可決、承認致しました。 明日9日は私が所属する建設環境常任委員会の審議が午前9:30より開かれます。
次に、”夢をかたちに・・・第17号の印刷が上がりましたので、後援会会員、諸団体関係の皆様へ郵送をさせていただきます。ホームページにも、いつものよううにアップ致しますので、ご覧ください。
3番目ですが、平成21年4月からの1年間、所属会派である21・未来クラブの代表を務めて参りましたが、年度末をもって辞任を致しました。本年度4月より関野兼太郎議員が会派代表となりましたので、ご報告申し上げます。
以上のとおり、6月定例会序盤の報告をさせていただきました。 |
|